Naoko & Kiyotaka
- 2025年12月8日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月12日
初夏の陽射しを待ちわびた、梅雨の晴れ間。
家族になって17年目のおふたりと、愛しい5人の子供たちが一緒につくった
宝物のような一日。
なぜ、いま結婚式を挙げるのか。
その問いにおふたりは、こう答えました。
「この子たちが結婚すると決めた時、結婚式を挙げる姿を見たいから」と。
その為に、結婚式を挙げる意味を伝える一日にしたい、と。
この言葉が、
ウェディングプランナー人生で「最大の重責」を、私に課すことになったのは
想像に難くないでしょう。
「最大の喜び」と共に。
結婚式が子供たちの目に、どんな風に映るのか。
何を感じてくれるのか。
私には何ができるのか。
このご家族に出逢えた意味は、何なのか。
その答えを、ひとつひとつ導き出す「過程」こそが、
実はその答えなのだ、と分かるまでに長い時間はかかりませんでした。
しっかり者の長男くんは、みんなのネームカードを手作り。
夢はパティシエという長女ちゃんは、ウェディングケーキをデザイン。
賑やかに動き回る次男くんと
ユーモアたっぷりの三男くんはフラッグボーイ。
愛らしい末っ子ちゃんはリングガール。
それぞれの役割を担当して、みんなで一緒につくり上げる
本当の意味でのFamily Wedding。
子供たちから問いかけられた「誓いの言葉」に
涙しながら答えるおふたりには
きっと、この子たちが結婚する日の姿が見えたのでしょう。
心から、ありがとう。
こんなにまっすぐに、結婚式っていいなぁと
改めて感じさせてくれて。
たくさんの言葉はいらないね。
私は
この重責を果たすことができたのか。
それを見届けるまではすっと、この宝物のようなご縁は続いていくのです。








































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